第4回筑波大学少年柔道錬成大会 | ||||||
6年生の部準決勝戦相手はつくばユナイテッド柔道クラブA(茨城県) | ||||||
開催チームとの対戦となりました。他の3チームは全て決勝進出を決めています | ||||||
先鋒戦 | ||||||
段々とよくはなってきていますが… | ||||||
試合中必ず集中力が切れます。そこを突かれて投げられました。技あり! | ||||||
練習通りとなります 前試合含め技をかけないのが露呈しました | ||||||
次鋒戦 | ||||||
今日はこのポジションで活躍 | ||||||
相手も手の内を知っているので思い切りは攻めて来ません 引き分けですが5年生の奮闘が光ります | ||||||
中堅戦 | ||||||
先鋒の失点が大きく圧し掛かります | ||||||
| ||||||
副将戦 | ||||||
相手のエース格です。小川道場大ピンチです | ||||||
凌ぎます | ||||||
引き分け。これは価値ある内容でした。大将戦に託しました | ||||||
大将戦 | ||||||
準決勝戦を見る限りではここは逆転出来る可能性があります | ||||||
準決勝戦は何だったのでしょう?と言う内容で負けました。いい場面が続けられないので今後の課題です。 はっきり言うと勝負に対して欲が薄いみたいですね。もう少しハングリー精神が必須です。 6年生はここで敗退となります。第3位入賞です。このメンバーでよく頑張りました | ||||||
決勝戦…1年生と2年生が同時に行います。 | ||||||
2年生相手は愛柔会(神奈川県) |
1年生相手はつくばユナイテッド柔道クラブA(茨城県) | |||||
2年生 先鋒戦 | ||||||
ここは苦しい展開です |
攻めています。この後、一本負けとなりました。学年差を感じました | |||||
1年生撮影のため副将戦からとなります。ここまでは次鋒戦引き分け、中堅戦一本勝ちで同点の場面で一本勝ち! | ||||||
大将戦 | ||||||
1点リードでバトンを受けました |
ここは更に勝ちに自信を持って勝負します | |||||
抑え込みました! | ||||||
完全に抑え込んで一本勝ち! 完勝でした | ||||||
| ||||||
1年生 先鋒戦 | ||||||
ここはどっちに転ぶかわかりません |
何と倒して抑え込みました | |||||
| ||||||
中堅戦 | ||||||
エース格。ここで決めて欲しい場面 | ||||||
引き分け。これは痛い引き分けでした | ||||||
大将戦 | ||||||
醍醐杯と同じ顔合わせになりました |
恐怖感で投げられました | |||||
自分の力を気持ちで封印してしまいました 痛い一本負け | ||||||
代表戦(引き分けた場所です。中堅同士となります) | ||||||
今度は決めて欲しい場面 |
相手に絶えず受けられ指導2で勝利。優勝です | |||||
幼年に続いての2連覇。この学年でも連覇です おめでとう! 礼! | ||||||
4年生の部決勝戦相手は愛柔会(神奈川県)。1・2年生が優勝を決めただけに勢いに乗りたい場面。 | ||||||
昨年と同じ顔合わせとなりました | ||||||
先鋒戦 | ||||||
ここは取りにいって欲しい場面 | ||||||
引き分け | ||||||
次鋒戦 | ||||||
ここは面白い対戦となりました | ||||||
6月の個人戦のあやを証明して欲しい場面 | ||||||
最後は投げられて技あり! 優勢負けでした。ここは痛い失点 | ||||||
中堅戦 | ||||||
相手は3年生のエース格 | ||||||
ここは唯一の西日本メンバー。意地で学年差を一本勝ち! | ||||||
逆転に成功 | ||||||
副将戦 | ||||||
ここは立場が逆転。こちらが3年生です | ||||||
相手の奥襟で指導1を奪いました | ||||||
再び奥襟で指導2 | ||||||
消極的で指導2で同点。引き分け。もったいない内容でした | ||||||
大将戦 | ||||||
引き分けなら優勝です。昨年と同じ内容です |
勝負は早かった。呆気ない幕切れ 一本負けで昨年と同じ内容でした | |||||
大きい身体だけにもっと積極的な練習を積んで欲しいんですが… |
力的に見てよく戦いました | |||||
しかし、内容が内容なだけに悔やまれます。ここは悔しい準優勝と言っておきましょう | ||||||
表彰式 | ||||||
1年生の部 | ||||||
2年生の部 | ||||||
4年生の部 | ||||||
| ||||||
今日参加した全員で |
主催者代表の岡田先生にご挨拶 | |||||
礼! |
岡田先生、今日はお世話になりました! | |||||
|