平成24年度第9回全国小学生学年別柔道大会
県予選兼ジュニア強化選手選考会
平成24年6月10日(日) 神奈川県武道館

小川道場から2名が優勝

右から5年生女子-40kg級(小川道場全国大会4年ぶり)
4年生女子+40kg級(小川道場4人目の神奈川県チャンピオン)
惜しくもあと一歩の3名の準優勝

右から5年生女子-40kg級、6年生男子-50kg級、5年生男子-45kg級
3位入賞

右から4年生男子+45kg級、5年生男子-45kg級
敢闘賞

ベスト8

入賞者全員で…

 今大会で小川道場から県大会優勝者を2名輩出した。女子5年生が昨年に続いてと女子4年生が新たに1人(女子では3人目)加わった。小川道場としては4年ぶりに全国大会切符を手に入れた。全国大会では勝ち負けに拘らず伸び伸びと小川クラスで学んだ柔道に徹して欲しい。
 総評にうつるが、今日は全体通して皆はよく頑張ったと思う。内訳は男女合わせて12名が出場。優勝者2人、準優勝者3名、3位2名、敢闘賞2人の計9名が入賞した。
 今回は総じて審判の判断基準が酷かったの一言に尽きる。神奈川県は少年柔道においても全国的にレベルが高い県である。そのレベル高い選手(子供達)のジャッジをする側のレベルに疑問を感じた。はっきり言うと国際ルールをしっかり勉強しているのか?と、疑問を感じるシーンは何度も見受けられた。大会要項の11.表彰の※に(現在、正しい柔道・しっかり組んで一本取る柔道が重要視されています。ジュニア強化委員会もこの観点から選出したいと考えております。)と、明記されているのにも関わらず、その部分とは程遠い柔道(技に入るふりをして逃げる偽装、以下掛け逃げ、両膝着いた防御姿勢)の方に旗が揚がるケースがあった。特に国際ルールと謳いながら、1回目の掛け逃げや防御姿勢で即座に指導1を与えないケースが多く見られた。逆に試合途中で審判員が偽装・防御姿勢を見抜いても1回目で即座に指導を与えないので相手は1回目がセーフならと2回3回と同じことをしてくる…と言った悪循環だった。もし見抜く力がないとしたら、それは論外だが。
 その様な不甲斐ないジャッジが横行する審判員に、何も言わない神奈川県ジュニア強化指定委員会(以下、強化委員会)の体制は如何なものだろうかと思った。
 選手を審判するなら審判を務める審判員のジャッジ…現在の国際ルールにおいては、試合場にいる審判員(主審・副審)以外に、試合場にいる審判を補助する人「JURY」と呼ばれる言わば審判管理官(ビデオ判定含む)の役割を持った審判員がいる。
 国際試合を見てもらうとわかるが、審判員の耳にはワイアレスイヤホンが付けられ「JURY」によって管理されている。例えば「JURY」が主審に「指導」と伝えれば審判員はそれに従わなければならず、一本、技あり、有効も同じように誤審がないようになっている(※たまに最初の主審の判定から違った判定に変わったギクシャクした時がその様な時…)。強化委員会に「JURY」的役割を配置する必要性を感じた。
 大会申し合わせで強化委員会から平成24年4月1日付けで全柔連が発行した「試合場におけるコーチの振る舞いについて」を配ったのは結構な事だが、こちらとしては、配った以上は正式なジャッジをしろ!と思った。最大の被害者は誰なのか? 負けた子然り、その様な形で勝った子は今後もこのスタイルでいくのだろう…まぁ、将来に渡って柔道を目指すのではなく今が全てなら別だが、その様な背景を全く考えないおかしなジャッジの中で勝ち上がって決めるジュニア強化指定ならうちの選手は選ばないで欲しいと思う。
 小川クラスは少年柔道が全てではなく将来的な視野をもって柔道に接している。大会終了後にも集まって話したが、今後も今迄通り勝ち負けに拘らない本当の意味での正しい柔道・しっかり組んで一本取る柔道を軸にした指導をしていこうと思う。その部分の指導での方向性は小川クラスのご父兄さまにはご理解を願いたい。
 最後に今日は3年生以下のご父兄様並びに子供達にも応援に来て頂いたが、子供達にはお兄さん達がどのような試合に出場して頑張っているか…、またご父兄様には今日はどのような趣旨の大会なのか…と、ご理解頂けたと思います。
 これからも小川クラスは皆が1つにまとまっていい方向に進む道を目指すクラスにしたいと思います。
by 道場長  
先ずはウォーミングアップから





道場長が仕切っています

道場長が諸注意!

組み合わせ研究中
開会式



更に道場長が諸注意!
試合開始

5年生-45kg級から小川道場からは4名がエントリー
1回戦

先陣を切って小川道場1人目

投げて一本勝ち!
2回戦

お次は小川道場2人目

投げて一本勝ち!

小川道場3人目…チョット硬いです

硬いです

有効!

抑え込んで一本勝ち!

4人目

攻めて判定勝ち!

1人目はここで敗退となりました

3人目は勝ち進みます!

2人目は一本勝ち!

4人目も勝ち進みます
3回戦

3人目は早くも3回戦。相手は昨年まで小川道場に在籍していた選手。
昨年の3位同士がここで対戦となりました。組み合わせはどうなっているのでしょうか?

 攻めています!

相手は場外に逃げながら技をかけます。完全な掛け逃げですが…

 攻めています

 明らかに相手は場外に向かってかけています

完全な防御姿勢ですが…

判定は1-2となり負けました
何とも言えない判定となりました
4回戦

2人目は頑張って勝ち進んでいます

冴えますね! 一本勝ち!

4人目も勝ち進みます。昨年はここで審判のミスジャッジに泣かされました

有効! このまま時間となりました
準々決勝戦

惜しい…

攻め続けます

惜しい…

逃げる相手を攻め続け、更に有効に近い技を2つあっても旗が割れます
開いた口が塞がらないです

4人目はあっと言う間に抑え込みました!
準決勝戦

同門同士となりました

2人目が勝って2年連続決勝戦進出となりました
決勝戦

昨年と同じ顔合わせです

相変わらず低い姿勢です

防御姿勢

掛け逃げ

掛け逃げ

全く組み合いません。投げ数はこちらが完全に勝っています

判定は…ありえません。ひいき目で見ても旗が割れる事はない内容
しかし相手に2本あがりました

国際ルールとは? 白旗あげた審判は何者?
こんなジャッジする審判では…神奈川県柔道連盟の恥です
6年生-50kg級
2回戦

4年生時は準優勝、昨年はベスト8、今年は…

何分体格差で…

 しかし、技術でカバー
3回戦

3回戦は体格差がありませんでした

問題なく一本勝ち!
準々決勝戦

4年生時に決勝戦で負けた相手です。それ以来何度か対戦。一回も勝てていません

 投げて有効! 相手は減量している模様
 足元がふら付いています。当然、そこを突きます

一気に形成が傾きました。相手も慌てて前へ出てきます

しかし、減量の影響は計りしれないみたいですね
ここも落ち着いて投げます

完全場内で有効! 完勝! 6年生にしてリベンジ成功!
準決勝戦

この位の体格差で組み合う相手にはめっぽう強いです

攻め続け完勝!
決勝戦

昨年、準々決勝戦で負けた相手です
準々決勝戦同様、リベンジなるか…

体格差が…相手は体重ギリギリ若しくは少し減量が必要でしょう

攻めるも

体格差で…この後、勝負にいくも返され、それが判定材料となり判定負け
これは仕方なかったです。しかし、来年からが楽しみです
中学生での活躍が期待できますね
4年生女子+40kg

+40kgとなると参加人数が激減
今年は全員で4名のためリーグ戦となりました

しかし、相手は大きいですね
何とか勝ちましたが、相手は来年は…もっと大きくなる模様
こちらも負けられません。大きくなろう!
この後、2勝して全勝で優勝!
4年生+45kg級
1回戦

 有効で抑え込みました!
2回戦

今日は快調? 一本勝ち!
準決勝戦

相手は元同門。言わば同門同士となりました
力的には相手の方が上でしたが…

どっちも差がないですが、相手に旗3本
ここで敗退。ん〜次は頑張ろう!
5年生+45kg級
2回戦

1人目1回戦は一本勝ちで2回戦

一進一退が続きます

攻め続けます

どちらに微笑んでもいい展開で時間切れ
しかし、相手に旗3本…あれ?
準々決勝戦

2人目です
ここで優勝候補と激突。いつも投げられますが…

今日は頑張っています! しかし、判定負けとなりました
これは仕方なかったですね

3人目です

相手は大きいですね

攻めるも空振りが多く…返されここで敗退。このクラス出場者3名全員ここまでとなりました
5年生女子-40kg級
2回戦

昨年に続いて優勝なるか…
判定が小川道場完全アウェーなだけに厳しさが伝わります

しっかり攻めます

抑え込みました! ここはしっかり一本勝ち!
3回戦

ここも圧倒的に勝って欲しい場面

 投げてから抑え込みました。一本勝ち!

昨年準優勝の2人目。ここまで順調に進んで来ました

 攻めます!

今日は攻めます!

一本勝ち!
準決勝戦

攻めるも優勢勝ち

攻めます!

 一本勝ち!
決勝戦

昨年と同じ顔合わせになりました

攻めます

 攻めます!

この後、時間となり昨年と同じ結果となりました。2人ともよく頑張りました
表彰式

6年生男子-50kg級表彰

4年生女子+45kg級表彰

アップで…

5年生女子-40kg級表彰

昨年と同じです

入賞者全員で

2人アップで…
試合終了後の反省会

皆で祝福しました!


反省会…道場長熱いです!



今日参加した選手

小川道場関係者全員で…

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