第17回醍醐敏郎杯全国柔道錬成大会 | ||||
続いて高学年の部4回戦。相手は無心塾飯島道場 | ||||
普段交流のある道場同士となりました |
先鋒戦…優勢勝ち | |||
次鋒戦…引き分け |
中堅戦…引き分け | |||
副将戦…引き分け |
大将戦…相手の攻撃が強く、防戦一方で厳しいです | |||
中学生の部3回戦。相手は東海大学付属仰星高等学校中等部 | ||||
中学生は窪田先生が担当 |
3回戦が始まります | |||
指導2で敗退 |
次鋒戦…この後すぐ投げられました。一本負け | |||
中堅戦…合わせ技で一本負け。ここでチームの負けが決まりました | ||||
副将戦で指導2を取って一矢報いました |
大将戦は引き分けでチームはここで敗退となりました | |||
高学年の部4回戦。相手は五所川原柔道少年団 | ||||
相手は強豪です |
先鋒戦…ここはポイント欲しい場面 | |||
しかし…手痛い引き分け |
次鋒戦…抑え込まれました。リードを許します | |||
中堅戦…追い付かないといけなくなりました |
相手が1枚上手だった。一本負け | |||
副将戦…追いかけなければならないが引き分け この時点でチームの敗退が決まりました | ||||
大将戦…引き分け |
高学年の部は今年もここまで… | |||
学年落ちは厳しいか。来年まで試練が続く。頑張れ! | ||||
番外編(中学校女子の決勝戦の模様です) | ||||
我が小川道場出身の莉佳子(真ん中)が選手で出場中 |
チームは優勝。選手で大活躍していました! | |||
低学年の部準決勝戦。相手は鶴来坂田道場A | ||||
連覇まであと2つとなりました |
先鋒戦…ここまで大躍進の幼年! | |||
何とか頑張って引き分け | ||||
次鋒戦… |
ポイントゲッター相手にお互い攻めて引き分け | |||
中堅戦…引き分けが続く展開の中 | ||||
目の覚めるような投げで1本勝ち! | ||||
副将戦…いい流れが出来ました | ||||
投げて1本勝ち! | ||||
決勝進出を決めました |
大将戦… | |||
引き分け | ||||
2年連続決勝戦進出です! |
窪田先生気合入っていました!(笑) 誰だ撮ったのは? | |||
道場長・一杉師範から指示です | ||||
決勝戦前です | ||||
さぁー、いよいよ決勝戦です! | ||||
昨年に続いての決勝戦となりました |
相手は九度山柔道クラブ(和歌山県) | |||
先鋒戦…この後、組んで直ぐに投げられました 一本負け。しかし、よくここまで頑張りました |
次鋒戦…今大会初めて追う展開となりました | |||
ここまでの展開は読んでいただけに落ち着いています |
ここは豪快に決めて1本勝ち! 流れを戻しました | |||
中堅戦…仕切り直しです。相手は物凄く大きいです |
こちらも応戦します | |||
大きな相手でも負けない小川道場真骨頂の折れない心 |
強い心はここで生きてきます | |||
この後もお互い攻め切れず引き分け。今後、何度も戦う相手となるでしょう | ||||
副将戦…ここで決めたい場面 |
最初から攻めます! | |||
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指導2 | ||||
相手の逆襲に合い有効を取られるも更に攻めて指導3 ここで時間となり優勢勝ち | ||||
いよいよ大将戦までもつれる展開となり、有効負けまでは優勝となります |
さぁー、最後の2分間が始まりました | |||
ここは攻めます。さすが大将を務めて来ただけの経験はあります |
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お互い攻めてここで時間となりました | ||||
引き分けで優勝を決めました! |
連覇達成! | |||
今年の指揮官は道場長から一杉師範に変わっています 一杉師範お疲れ様! | ||||
よくやりました! |
道場長から労いの言葉 | |||
一杉師範からは総括! 勝っても驕らずの精神ですね | ||||
表彰式の準備の時間は道場長から全体の総括 |
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選手のご父兄さまおめでとうございます! 朝から応援お疲れ様でした! |
優勝とは別に… 道場長は中学生にしっかりと喝を入れていました | |||
雑談… | ||||
ナルシスト? |
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表彰式 | ||||
表彰式後・・・ | ||||
昨年に続いて兄弟で取りました! 2組目! |
ご父兄さまの前で | |||
今日、優勝した選手が並んで「有難うございました!」の一礼 | ||||
道場長の御礼 |
頂いたりんごの箱を開けると… | |||
この後、仲間にお裾分けをしました |
最後は一杉師範が締めました | |||
…? 誰だ撮影者は? |