第42回瑞浪少年柔道大会(他県優秀チーム招待)
平成25年1月20日(日) 於.瑞浪市民体育館
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小川道場健闘するも惜敗! Bチーム準優勝! Aチーム第3位!


小川道場Bチーム準優勝

Aチーム準決勝戦惜敗
大会成績
小川道場Bチーム(8人戦) 準優勝
1回戦小川道場B○8−0×中津川市柔道教会B(岐阜県)
2回戦小川道場B○7−0×山岡道場A(岐阜県)
3回戦小川道場B○7−1×實心館仲保道場B(福井県)
4回戦小川道場B○C−4×つくばユナイテッド柔道少年柔道教室A(茨城県)
準々決勝小川道場B○3−2×羽島柔道少年団A(岐阜県)
準決勝小川道場B○3−2×大石道場A(愛知県)
決勝小川道場B×2−4○港武館道場(神奈川県)
小川道場Aチーム(8人戦) 第3位
2回戦小川道場A○5−1×小牧柔道会山北A(愛知県)
3回戦小川道場A○7−0×大石道場B(愛知県)
4回戦小川道場A○4−2×守口東部少年柔道教室(大阪府)
準々決勝小川道場A○4−1×金井学園Jr.柔道クラブ(福井県)
準決勝小川道場A×2代2○港武館道場(神奈川県)

大会総評
 昨年Aチームが2連覇、Bチームがベスト8の成績で終えた本大会。目標は優勝目指して挑んだ今大会。A・Bチームとも同じチームに敗れたもののBチームが1回戦からの勝ち上がりで岐阜県・愛知県の名門道場を破って大健闘での準優勝、Aチームも順調に勝ち上がったものの準決勝戦で代表戦の末の惜敗と両チームとも残念な結果に終わったものの内容はよかったと思う。
 一瞬、一昨年振りの両チーム決勝戦かと思ったが「勝負はそこまで甘くないな(笑)」と思った。同県同士の決勝戦、準決勝戦だったが、実情は相手チームは他県の選手が混ざった混合チームだったが、それ(混合)がどうこうではなく錬成大会なので子供達はいい機会が貰えて、いい経験が出来てよかったと思った。特に相手チームの中学2年生の選手は私の目から見て現段階では全国的に見て1・2番位の実力のある素晴らしい選手であるので、うちの中学2年生には今の全国のトップレベルがどの位の実力なのかがわかってよかったと思う。
 今日の試合で団体戦は「全員の頑張りがないと勝てないもんだな・・・」と改めて感じた。小学生で広げた差も中学生で何とか凌ぐ展開が多かっただけに、中学生は今日の試合で感じた力の差を今後の糧として今まで以上に「努力出来る薬をもらった」と思って精進して欲しい。
 小学生はこのまま驕らずに精進を続けて欲しい。今やっている事を怠らずに続ければ大成すると思う。
 最後に今回の選手オーダーは一杉師範に任せたが、小学生はA・Bチームと力差はないと感じた。両チームともチームバランスがあった。選手ご父兄さまにはAチームだからBチームだからと考えないで欲しいのと、今の時期はお互い手を取り合って大きな目標を立て「自他共栄」の精神で子供達の成長を最優先で考えて頑張って欲しい。
by 道場長  
☆試合大会前日

小川道場で調整練習を済ませて移動しました。
最初の移動先は・・・

かつての盟友の橋本真也氏のお墓参りでした。瑞浪の隣町の土岐市にあります

毎度のお土産・・・

好きなジュースには
生前、彼が好きだったメーカーの
ミニカーが付いていました!(笑)





何か語りかけていますが・・・


最後は墓前で記念ショット!
一行は旅館へ・・・

着いて直ぐに入浴して食事待ち・・・



お食事タイム!

いよいよ・・・




幼年コンビ!

今年も今先生に応援に来て頂きました!


元気よく頂きます!




野菜食べてるアピール!


兄弟です!

今先生も食べっぷりに関心していました!

今年は女子2人

漫画盛り&お櫃?


一旦ご馳走様!

嫌いなものを残す行為は・・・

食べるまで許しません!(笑)
※ご父兄さまには同意を得ています!(笑)
頑張って食べ終わりました!

終ると・・・

大人の時間が始まります!

二次会?
----一夜明けて-------

朝食タイム

元気よく食べています!
出発

試合会場です!

寒い! 寒い!
アップです!





頑張れ!


小学1年生〜中学2年生までのチームです

一杉師範が奮闘?




一杉師範から諸注意!
----開会式前-----



あれ?






優勝旗返還&レプリカ授与



試合前待機

今先生と加藤先生が会場に激励(応援)に来ました!
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