第3回(平成25年度)立教杯争奪中学校柔道大会
2014年3月16日(日) 於.立教大学新座キャンパス柔道場

小学生2人含んでの大健闘

大会成績
5人戦(1・2年生)
1回戦小川道場○4−1×木崎中学校(埼玉県)
2回戦小川道場○3−2×第三亀戸中学校(東京都)
準々決勝戦小川道場×0−4○埼玉栄中学校(埼玉県)

中学生男子部員不足の中、昨年全国少年柔道大会優勝メンバー2人が新戦力となり
挑んだ大会。(※小学6年生は本来なら出場出来ないが、大会関係者の特別な許可と
選手ご父兄の許可を得ての出場)
小学生(少年柔道大会)は多くおこなわれているが、中学生の大会となると試合数が
極端に減る事から少しでも多く試合に出られればと特別に許可を頂いた事に感謝する。
そのお陰でとてもいい経験が出来た。男子中学生のこの時期は勝ち負けに拘らずに
伸び伸びと楽しんで欲しいと思う。

立教のシンボルの前で記念撮影

今日は小宮さんが同行。小宮さん早速チェック入りました!(笑)
竜太が昨日黒帯になり、初の黒帯での大会

組み合わせです

最年長・・・活躍しろよ!(笑)
開会式

立教新座・中学柔道部の中道監督

今日は新ルール。一人主審での審判

新制第一中学校。OB将太(笑)
いよいよ新チームです。1回戦は木崎中学校(埼玉県)

礼!

先鋒戦、相手はオール2年生(新3年生)

いきなり技あり取られて優勢負け

次鋒戦、1本勝ち! デビュー戦は白星

中堅戦も1本勝ち! 新1年生コンビで逆転。友海も白星発進!

副将戦はエース竜太がしっかり決めて勝利

大将戦、敦聖が抑え込みました! 1本勝ち!

新チーム1勝!
2回戦は東京都強豪チーム 第三亀戸中学校(東京都)

新チームと・・・

一杉師範


先鋒戦、初戦の挽回

健闘空しく一本負け。体格差の問題。ここで悠樹は負傷

次鋒戦、この後投げられ一本負け
体格差が響く。小川道場大ピンチ

中堅戦、後がないところで友海が踏ん張る

何と攻め続けて指導4で反則勝ちを取る大殊勲

副将戦、竜太が奮闘

抑え込んで1本勝ち! タイに持ち込む

大将戦、敦聖が・・・

踏ん張る・・・

踏ん張る・・・

最後は投げて1本勝ち!

3-2で逆転勝利
準々決勝戦は埼玉栄中学校(埼玉県)

悠樹が負傷で先鋒戦不戦

次鋒戦、剛生・・・

体格差が響いて・・・

踏ん張るも最後は巻かれて一本負け

中堅戦、友海・・・

この後、絞められ一本負け

副将戦、竜太攻め続けあと一歩で引き分け

大将戦、敦聖は一本負け

がっくし・・・

壁は厚い

反省会
試合後の合同練習の風景






さすが高校生(笑)

最後は中道監督にご挨拶
中道監督を始めとする大会関係者の皆さま、大変お世話になりました。  by 道場長

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