令和４年度　厚木市柔道選手権大会
令和４年11月27日(日)
厚木市荻野運動公園


小学生１年生の部　第3位　幸祐

小学生４年生男子の部　第3位　丈太朗

中学生２年生女子の部　準優勝　愛南

中学生３年生女子の部　第3位　帆乃果

中学生３年生男子の部　第3位　翔
会場外で集合








初出場となります

準備体操



試合後は終わり次第解散になるので開始前に記念撮影

道場長から諸注意

秋山先生、光武先生、今日は指導者の皆さん総動員です
ここからは幼年から小学生までハイライトで














秦野先生は今日も審判員です！


幼年デビュー。全員が年中！























暇してます（笑）







表彰式
ここから中学生！






ハイライトです。























表彰式







君は？
メダリスト

反省会

総評

秋の遠征、ローカル大会も中盤に入り、其々の遠征、試合に出場する選手の顔ぶれが揃って来たようだ。小学生はこのメンバーでの戦いが続く。ここ３年、コロナ禍でその様な動きがなく、初体験の子供たちはなかなかこの流れに乗るのが難しいと感じるが、この遠征ペースが本来の秋のシーズンである。
今日は日頃の柔道に対する取り組み姿勢が勝っていた子に軍配が上がっていたようだ。練習は嘘をつかないと思った。入賞、上位進出した子は強化練習に休まず参加している子供達で、週5回の練習をしている子が上手く動けていた。
勉強に例えると大会は模試みたいなもので、日頃の成果を試すもの。日頃の練習を休むことは、勉強を休むのと一緒で、勉強をしないでテストをやるようなもの。
テストは点数だが、柔道は勝つか負けるなので成果は図りずらいが、私がどの辺りなのかわかるので、遠慮なく聞きに来て頂きたい。
今日言えることは、小学生４年生辺りから体格差が出てくるので、うちの生徒は全体的に線が細いので頑張って食育にも精進して欲しい。

中学生は年明けの新人戦に向けてとなるが、試験期間中という事もあり少々動きが雑な場面があるが、新人戦に向かって練習を積んでいくことに集中して欲しい。３年生は高校に向けて準備を怠らないこと。以上

道場長

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