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参加チームの中で小柄なチームでした。 | ||
試合場は無観客。 久々の大会でチョット緊張気味の様子。 |
端っこの方で調整。ぎこちない。 | |
見てられないので、平常心を取らせるべく、 道場でやっているいつも通りの準備運動。 試合から遠ざかっているから無理もないよね。 |
移動打ち込みも | |
いよいよ、開会式。 今日は指導者1名のみが試合会場に入れるので、一人でカメラ、ビデオも担当します。 このご時世ですが、参加道場は14チーム。(内欠場1チーム) 組み合わせはくじ引きによる方式です。 | ||
2人以外は学年落ちで挑みます。 |
この様な組み合わせになりました。 | |
試合開始 | ||
久々の団体戦となります。 |
初戦の相手は嶺心会 | |
先鋒戦は4年生優羽。 |
落ち着いて抑え込んで1本勝ち。 | |
ブランクを全く感じさせない戦いでした。 アッパレ! |
次鋒戦は航太朗。学年は合うけど軽量級。 | |
背負いが決まって一本勝ち! |
中堅戦の裕大は引き分け | |
副将戦の幸慈は技あり2本で一本勝ち。 |
大将戦は勇進。 体格差はあれど、気持ちでは負けてません。 | |
これぞ柔よく剛を制す! 技あり。 |
4-0で初戦突破。 | |
続いて2回戦は教道館。 | ||
先鋒戦は優羽。 相手は5年生、今日はどこまで頑張れるか。 |
技あり取って、この後、落ち着いて もう一回投げて、合わせ技の一本勝ち | |
次鋒戦の航太朗は引き分け。 |
中堅戦の裕大は抑え込んで一本勝ち。 | |
副将戦の幸慈は投げて抑え込んで合わせ技の一本勝ち |
大将戦の勇進。 | |
体格差も何のその。引き分け。 |
3-0で勝利。準決勝戦進出。 | |
準決勝戦は寒川柔友会 |
先鋒戦の優羽。 | |
投げて一本勝ち。今日の優羽は絶好調。 |
次鋒戦は引き分け。 | |
中堅戦は指導2負け。 |
副将戦は指導2負け。 1-2ビハインドのまま大将戦へ | |
相手は重量級チャンピオン。 |
ここで抑え込まれてしまいました。 勝たないとチームは負けるので 勝負に行くしかない分辛いです。 | |
今年はここまで。来年はリベンジだ。このチームでここまで戦えたのは立派でした。 次はマルちゃん杯。頑張っていこう。 | ||
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