第53回全国中学校大会
令和4年8月22日(月)〜24日(水)
於.須賀川アリーナ(福島県須賀川市)


団体戦第5位入賞! 小川道場最高成績!
女子団体戦
予選リーグ(Jブロック)
                茅ケ崎第一△1−1△守山(滋賀県)        
                茅ケ崎第一○3−0×美濃(岐阜県)        
決勝トーナメント1回戦
                茅ケ崎第一○2−1×男鹿東(秋田県)        
準々決勝戦
                茅ケ崎第一×1代1○川口西(埼玉県)        

女子個人戦-63kg級 愛南2回戦敗退

大会前日に受付と計量があり、全員が元気に集まりました。
関東大会では村越姉妹のみで他の二人が怪我のため団体戦を戦いました。
その時はどうなることやらと思いましたが、ここに来て選手全員が集まりました。

ムードメーカー復活したところで

明日の会場に向かって元気に頑張って行こう!

道場長と全員で記念撮影!

指定された練習会場に移動。
そこで突然、写真を撮れ!と…
はて? この子は誰?

会場内でも…
私はサングラスで誰だかわかりません。
どこの選手でしょうかね?
謎を残したまま大会を迎えました。

大会当日。会場となる須賀川アリーナ。
入口にはお馴染みの「全国中学校柔道大会」の看板があります!

選手はアップしています。
この模様は応援に駆け付けた秦野先生のカメラです。

やってますね!

おっ! 朱夏が気付いた様です。

?( ^ω^)・・・
私を見た瞬間、記念撮影になりました。
通常は打ち込みでもやったりするんですがね。汗…

終わるや否や、談笑が始まりました。
(>_<)指導者は不安MAX!

愛南が秦野先生に向かって任せなさい!

道場長はご不満?

いよいよです。選手たちは余裕?

しっかり3人揃ったのは県大会以来です。

初戦いよいよ

先鋒戦

昨年より力強さも加わり頼もしい先鋒に成長しました

   投げて技あり、抑え込んで一本勝ち。

28秒決着で先ずは好スタート

いい感じでバトンタッチ

中堅戦。試合を重ねるごとに良くはなってます。

しかし、ここは全国、
1年生にとっては試練です。

少しの隙が命取りに。

一本負けで振り出しに

予選リーグ戦は引き分けがあります。

ここは確実に勝たなくてはならない展開。

大将戦

一瞬、投げたかに見えたけど

なし。残念。と、言うか厳しい。
私の角度からだと( ^ω^)・・・

引き分けに・・・

暗雲が立ち込めます。引き分けなのに負けた気分です。
帆乃果の動きが硬かっただけに残念。未だこれから!

気を取り直して。
ここは勝てるだけ勝たないとの気持ちで挑みます。
当然狙うは全勝オール一本勝ち。

見えない戦いが始まります。

先鋒戦

        絶好調、技あり!


合わせ技の一本勝ち

中堅戦。ここが勝負の分かれ目。

相手も同級生。とにかく攻めます。

逃げても立たせます。

指導が入りました。

3回で一本勝ち。
これで自力でのリーグ突破が見えてきました。

大将戦。
一本勝ちして相手にプレッシャーをかけたいところです。

投げた!

技ありで抑え込んだ。

3人が一本勝ち。初戦で引き分けたチームは
同じ勝ち方をすれば代表戦での決着となります。

崖っぷちから予選突破が見えてきました。!(^^)!

相手チームの結果待ちとなりました。

1勝1分け内容差で決勝トーナメント進出となりました。
小川道場過去タイ記録となりました。嬉しさわかります。

1戦目の雰囲気とは大違いです。

さぁ、いよいよ決勝トーナメント初戦。

この余裕は(笑)


秦野先生も大変ですね(笑)

スイッチ入りました。

東北チャンピオンです。

作戦タイム?

先鋒戦

        大外で技あり

        しっかり決めて

鮮やかに一本勝ち。

素晴らしい内容。

バトンタッチ

中堅戦。

だいぶ堪えられるようになりました。

ここは相手が上手かった。

毎試合、簡単にはいきません。

無言・・・

大将戦。このパターンは慣れて来たのか?

長身活かした攻めが続きます。

ここで技あり。

攻防が続きます。

逃げることなく攻めます。

時間となり優勢勝ち。

準々決勝戦進出。小川道場としては過去最高の成績となりました。

作戦会議

勝ち残った8チームです。
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