令和4年度第56回神奈川県中学校柔道大会新人戦
令和5年1月29日(日) 男女団体戦
会場:横須賀アリーナ
|
|
ページ2
女子決勝戦 |
何やら? |
|
|
いつもながらのエイエイオー! 今回はこのバージョン! |
|
いよいよ決勝戦 |
檄注入! |
気持ち負けずに! 結夏は気持ち強いです! |
攻めます! |
技ありリード |
更に投げて1本勝ち! アッパレ!いい笑顔です! |
中堅戦 |
ここは決めに行きます! |
|
|
決めて技あり。 |
|
|
落ち着いて |
|
|
決めて1本勝ち! |
|
|
さすがチームキャプテン! |
ここでもしっかりサポート |
大将戦。個人戦では負けていますが・・・ |
おされて指導1 |
|
|
肩車! 器用ですね。 |
|
|
夏までしっかり調整ですね。 |
2-1で勝利! 夏までしっかりと頑張って行こう! |
昨夏からの連覇。 |
|
新チームでの勝利。 |
おめでとう! |
|
|
最後は全員でピース! |
今日の殊勲者! 先生と |
|
こちらは第3位。大正中! 陽と虹 |
トロフィーGET! |
先生のスマホ取り上げて |
|
こんな写真撮ってました! |
|
|
|
調子乗ってました(笑) |
女子が終了! |
と、祝勝騒ぎの喜びも最中の中 あっ! ○○レンジャーズ! 発見! |
早速、出陣となりました。 今日は湘南地区で休んでいた太慈が 県大会デビューとなります。 |
こちらは○○レンジャーズ応援隊 |
大正中から馨が参加! 黄色い声援の中・・・ |
|
|
あれ? 大丈夫か? |
|
編集中でした |
試合前の緊張した様子。 |
いよいよ初戦です。 |
|
頑張れ! |
初戦は久里浜中 |
頑張れ! |
|
|
開始後3秒! 目をつぶってしまいました! |
|
|
柔道するときは目を開けておこう(笑) 太慈最後になるかもの県大会でした。 ほろ苦デビュー戦でした。 |
中堅戦。 われらが-50神奈川県チャンピオン鷲。 |
|
|
ここで初戦敗退となりました。 |
副将戦。 隼太の久里浜中リベンジが始まります。 |
攻めが単調になっています。 |
返され技ありで優勢負け。 返り討ちになりました。残念。 VS久里浜中2連。 |
大将戦 |
ここは全敗は逃れたいところ |
|
|
ここはしっかりと決めて1本勝ち! |
|
最後は締めてくれました。 |
女子と比べると少し物足りない内容でした。 |
言葉が出ません。 |
女子の1番に乗じて1回戦負けの1本です! ここで終わりとなります。 男子の夏は厳しくなりますが、ここは逆転を狙って頑張っていこう! |
優勝旗が届いたので記念撮影 |
いいですね! |
○○レンジャーズ撮影。 |
|
男子は頑張るのだワン・・・ワンちゃんにもわかるんですね(笑) |
|
頼んだぞ! 女子。 |
総評
先ずは、優勝した愛南、美乃里、結夏、結真おめでとう! 特に愛南が良くチームを引っ張ってくれた。今回、チームキャプテンを務めた愛南は、自分の事よりチームをまとめる事の方が大変だと気付いたと思う。これも成長の証。昨夏に続いての2冠はたいしたものだと思う。おめでとう!
正月明け早々、インフルエンザ感染が広がり、中学生の殆どが感染し満足のいく練習が出来ない期間が続き、愛南は感染せずに一人での練習参加が多かった。その間、同じく感染しなかった小学生高学年を相手にした基本中心の練習が続き不安が大きかったと思うが、この地道な基本練習が今回の試合で見せた技の精度UPに繋がっていると感じて欲しい。愛南が1番嫌いな地道な練習が1番効果があることも付け加える。
また、私が夏に向けた「人をまとめる」課題に早速取り掛かっているようだ。
それは、団体戦決勝戦終了後、(私の見る限りでは)個人戦優勝した時より嬉しそうにしていた。私自身も経験した事だが、後輩達を牽引し、その後輩達が活躍し機能した時ほど嬉しいものはない。正にこれこそが自他共栄の境地となるが、そのまま怠らずに精進し、克服し心の部分が成長すれば、愛南の夏は3度目の正直となるだろう。
なお、その恩恵を授かった先鋒に出場した結夏は、信じられない程のパフォーマンスを発揮した。1週間前の試合で見せた結夏とは別人。個人戦試合後、愛南が結夏にアドバイスしていたのを横で聞いていたが、その内容はとても的確なアドバイスをしているなと感心していた。おそらく、そのアドバイスを聞き入れ個人戦での戦いで何かがリンクし、それが自分自身で開眼するものがあったのだと思う。結夏は今日で自信が付いたと思う。後は同級生美乃里の開眼を待つのみとなった。
これで今年の夏の女子が俄然面白くなってきた。+70で優勝した1年生陽もこの春から茅ヶ崎に戻って来る。美乃里、陽、結夏、結真1年生メンバーが愛南に付いていけば、かなりの確率でこの夏が楽しい夏になると思う。その為には今からコツコツと地道なトレーニングを積み重ねる時期となるが、今日の優勝の分かち合いを知り、もう一度味わう目標を持ったからにはハードルは高く感じることはない。神奈川県を超えた高い目標を持って夏に向かって欲しい。
一方、男子は2年生一人が抜けた事により、満足に戦える状況ではなかったが、夏は個人戦重視で挑んで欲しい。
少数精鋭なチームなだけに欠員が出ると大きな痛手となるのは仕方ない。鷲は今のままペースを崩さず、日々謙虚に努力を惜しまず過ごす事、伍は練習を休む日を無くす事、隼太は柔道に対する姿勢を強化する事。
特に2年生2人は次が最後の夏。チャンスはある! 悔いを残さない日々を過ごして欲しい。
道場長 |
|
番外編
試合後、道場近くの焼肉屋「ひねらんかい」で、支援会相馬会長が
優勝した選手を招いて祝勝会(打ち上げ)を開いて下さいました!
その模様です。 |
子供達は慣れっこです! |
(乾杯!) |
余りの旨さに変顔! |
旨い! |
男1点でした! 小さいのに更に小さくなっている(笑) |
|
|
(双子姉妹) |
最後は決めになりましたか?
特に( ^ω^)・・・愛南が手にしているのは?
会長から優勝者に恒例?一人一人に柔道衣がプレゼントされました!
お気遣い有難うございます。
会長からひと言の「おめでとう!」その言葉はとても心に残りました。 |
秦野先生のご厚意、プレンティーズ賞です! |
今回は中体連新人戦に個人戦、団体戦に優勝したお祝いとなります! |
|
個人戦男子は鷲。1人は寂しい。 |
個人戦女子は愛南 |
団体戦女子結夏 |
美乃里 |
愛南は二冠 |
予選は美乃里の代役しっかりと果した結真 |
物色中、真剣笑笑 |
(別の日に)個人戦優勝分、陽。美乃里はお付き合い |
秦野先生、いつもありがとうございます。 |
|