令和６年度第11回愛川町柔道大会
令和６年１月21日(日)
於．愛川町第１号公園体育館


今日参加した全員で

菜奈が隠れていたので…
団体戦結果
低学年の部
１回戦小川道場○３−０×大仁柔道会（静岡県）
２回戦小川道場×１−２○長澤武道館（神奈川県）
中学年の部
２回戦小川道場○２−１×大宮立志塾（埼玉県）
３回戦小川道場×１代１○豆蔵（東京都）
高学年の部
１回戦小川道場○３−０×新田萩原（群馬県）
２回戦小川道場○１−０×岡野道場（千葉県）
３回戦小川道場×１−２○野木町柔道クラブ（栃木県）

今回はハイライトで




























総評

今日は低学年の部以外は、僅差で負けてしまった。また、残念なのは全ての
チームが逆転負けしてしまった事に尽きる。団体戦なので自分個人でない
事を理解して欲しい。個人戦は白黒つくが、団体戦には引き分けがある。
それが団体戦での魅力であり醍醐味である。取る力がないのなら、せめて
投げられない事も考えて欲しい。特に最初から匙を投げてしまう低学年には
もう少し忍耐力を養って欲しい。一方、中学年、高学年は試合の展開や
ルールを熟知して欲しいと感じた。現在、週5日の設定でスケジュールを
組んでいるので休めばその分が差になることは前回でもお伝えしたが、
毎回全員が揃った練習をやってみたいと切に願う。

道場長

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