広島遠征 その6 | |||
★第2日目★ 第34回西日本少年柔道大会・その4 ○続いて決勝戦。相手は橿原市柔道クラブ(奈良県)となります。 先週の醍醐杯で低学年Bチームが対戦。その時は負けました。雪辱なるか… | |||
最後だぞ! |
礼! | ||
お互いに礼! |
先鋒戦…手負いとなったが頑張れ! | ||
相手も軽量です |
攻め合います | ||
なかなか勝負させてもらえません |
厳しい戦いです | ||
攻めれません |
相手は引き分け狙いに徹底していましたね | ||
次鋒戦…相手はエース格の4年生 |
やや苦戦も… | ||
投げられました。一本負け |
小川道場ピンチです | ||
中堅戦…早く追い付きたい場面です |
相手は1つ上の4年生 | ||
…と、心配をよそに一本勝ち! 追い付きました! いいぞ! |
これで振り出しに戻しました | ||
副将戦…ここは取って来て欲しい場面 |
相手もそう簡単には組ませてくれません | ||
攻めろー! |
もう一押し! | ||
引き分け |
膠着状態のまま大将戦… | ||
大きい相手…万事休すか? |
…と、思ったら逆に攻めます | ||
互いに譲らず |
引き分け | ||
…代表戦へ突入… | |||
4年先負傷のため3年生エースが… |
任せたぞ! | ||
ここは学年差が… |
ペースを握られたまま… | ||
勝負かけて返されました。 優勢負けで惜しくも準優勝となりました |
初出場にも関わらず今日は本当によく頑張りました | ||
礼! | |||
続いて個人戦となります。休みなく始まりました。進行をもう少し考えて欲しい場面ですが… | |||
団体戦終了後直ぐの試合となりました |
とても疲れていました | ||
負けました。これはしょうがないですね。逆に怪我をしなくてよかったくらいです | |||
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